単語メモ

インフラ系の用語を記録・整理する

一覧 11件
winget
Microsoftが提供するWindows用パッケージ管理システム。コマンド操作により、アプリの検索、導入、一括更新を効率的に実行できる。
SSL/TLS
ネットワーク通信を暗号化するプロトコル。SSLは旧称でTLSが現在の標準。証明書による認証と暗号化によりHTTPSやSMTPSなど様々なプロトコルのセキュリティを担保する。
Terraform
HashiCorpが提供するIaCツール。HCL言語でインフラ構成をコードとして記述しAWS・GCP・Azureなど複数クラウドに対応。状態管理ファイルで差分デプロイが可能。
AWS CloudWatch
AWSリソースのメトリクス収集・監視・アラートを行うサービス。CPU使用率やメモリ・ログを監視し閾値を超えたらSNSやLambdaに通知できる。
Ansible
エージェントレスで動作するIT自動化ツール。YAMLで記述したPlaybookを使ってサーバーの設定・デプロイ・構成管理を自動化できる。IaCの代表的なツールの一つ。
tcpdump
ネットワークインターフェースを流れるパケットをキャプチャするLinuxコマンド。障害調査や通信の確認に使われる。「tcpdump -i eth0 port 80」のように条件を絞って取得する。
VRRP
Virtual Router Redundancy Protocolの略。ルーターの冗長化プロトコル。仮想IPアドレスを複数のルーターで共有しマスター障害時に自動でバックアップが引き継ぐ。
iptables
Linuxカーネルのパケットフィルタリング機能を操作するコマンド。INPUT・OUTPUT・FORWARDチェーンにルールを追加して通信を制御する。現在はfirewalldへの移行が進んでいる。
LVM
Logical Volume Managerの略。Linuxで複数の物理ディスクを束ねて柔軟に管理する仕組み。ディスク容量の追加やスナップショット取得が無停止で行える。
OSPF
Open Shortest Path Firstの略。企業ネットワークで広く使われるリンクステート型ルーティングプロトコル。各ルーターがネットワーク全体のトポロジを把握し最短経路を計算する。
BGP
Border Gateway Protocolの略。インターネット上の異なる自律システム間でルーティング情報を交換するプロトコル。ISPや大規模ネットワークで使われる外部ルーティングの標準。